疥癬感染症が、継続している状況の中、全体的な秋祭りが行なえず、各階にて、綿あめイベントを行いました。 各階に綿あめを作る機械を持っていき、目の前で綿あめ作りを行いました。 感染症のフロアは、1階で綿あめを作り、感染症フロアーに持って行ったのですが、職員が雰囲気作りとして、綿あめを刺して運べるように箱を作り、綿あめを入れる袋に、動物の絵を貼りました。 ファミリーは好きな袋を選び、美味しそうに綿あめを召し上がっていました 企画してくださった職員さん!ありがとうございました。